参加するお笑い芸人は2017年に『M-1』決勝進出を果たしすでに大阪ではテレビ・ラジオのレギュラーを持つ漫才コンビ・さや香。中高生を中心に人気沸騰中で自身のYouTubeチャンネルでは登録者数20万人を超えるトリオ・四千頭身。お笑いの老舗・太田プロダクションの若手筆頭、それぞれが高学歴のインテリ漫才コンビ・さすらいラビー。「そして我こそは!」と名乗りを上げたSnow Manが芸人顔負けのトーク術、体当たり芸を惜しみなく披露する。
番組のテーマはずばり『ゴールデンで通用するタレントになるために、頑張る』。7Gの“G”はジェネレーションの「G」でありながら、ゴールデン(G)で通用するタレントになるために頑張る(G)の「G」といった意味が込められている。
MC・西野亮廣の「結果を出せばうまくいくしダメなら“あいつらまだまだだな”となる」という厳しい一言から始まったオープニングトークでもひるまないSnow Manの面々。地下鉄で移動中だった目黒蓮は、車内でSnow Manが表紙を飾り話題になった『anan』の中づり広告を見つけると「周りが自分のことに気付いてもらえないかな」とにやついたエピソードを明かす。西野に「ガチ痛いな」と突っ込まれてもトークを続行。
宮舘涼太は、Snow Manとは別に「KC(亀梨クラブ)」に属していると明かし、亀梨和也(KAT-TUN)と山下智久と横尾渉(Kis-My-Ft2)と肩を並べていると得意顔に。「そこで3人には負けないことは?」と聞かれると、「とっさに○○ができる」と即答して爆笑を起こす。一方、阿部亮平は、ジャニーズとは全く関係ないメイプル超合金のカズレーザーが率いるとある会に参加していると告白。プライベートで貸し会議室にて行われてい4時間くらいかけて行う“活動”に一同は大盛りあがり。それぞれ個性的なキャラクターを開花させる。
このほかにもメンバーが発するコメントやエピソードはハイクオリティーで、芸人たちも負けていられない事態に。彼らが新世代のスターの座を勝ち取るために挑んだ芸とは…。決して生やさしい世界ではない…7G世代の闘いの行方はいかに…。
2019-08-23 06:00:13Z
https://www.oricon.co.jp/news/2142904/full/
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