大人1人がなんとか入れる小さな穴に少しずつ体をこじ入れていく。はしごやロープで2メートルほど斜面を下りる。暗闇にヘッドライトを向けると、岩に囲まれた空間が広がっていた。
沖縄本島南部の八重瀬町で昨年から今年にかけて、ほとんど存在が知られていなかった壕(ごう)を同町の松永光雄さん(68)が見つけ、中に入った。
「浜口」「藤ムラ」と名前が…
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大人1人がなんとか入れる小さな穴に少しずつ体をこじ入れていく。はしごやロープで2メートルほど斜面を下りる。暗闇にヘッドライトを向けると、岩に囲まれた空間が広がっていた。
沖縄本島南部の八重瀬町で昨年から今年にかけて、ほとんど存在が知られていなかった壕(ごう)を同町の松永光雄さん(68)が見つけ、中に入った。
「浜口」「藤ムラ」と名前が…
0 Response to "靴の底でもかけらでも、なんでもいいから 帰れぬ生きた証し10万点 [沖縄・本土復帰50年] - 朝日新聞デジタル"
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