ドン・キホーテは一部を除く全国の系列店舗で、オリジナルブランド「情熱価格」から軽さと履き心地にこだわった「スニーカー心地のラクすぎビジネスシューズ」を発売した。ビジネスシューズ特有の「痛い」「固い」「重くて疲れる」「靴擦れする」といった不満に着目。革靴のような外見ながら、スニーカーのような履き心地のビジネスシューズとしてビジネス需要を狙う。
革靴のネガティブ要素を排除
靴底には軽く、弾力性の高いEVA素材を使用。また、靴底を除いた部分である「アッパー」には軽量かつ伸縮性の高いPU素材を使うことで、従来のビジネスシューズと比較して圧倒的な軽さを実現したという。重さはMサイズ・片足の重量で261グラム。
また、ストレッチ性の高いネオプレーン素材を履き口に使い、ヒモをほどかず簡単に着脱できる点もポイント。内部にはクッションインソールを入れ、EVA素材の靴底と合わせて二重のクッション構造によって快適な履き心地と歩きやすさを実現している。
カラーはブラック・ダークブラウンの2種類で、サイズはS(25.5センチ)、M(26.5センチ)、L(27.5センチ)の3種類を用意。価格はいずれも4389円。
from "靴" - Google ニュース https://ift.tt/W7Zsoyr
via IFTTT
Bagikan Berita Ini
0 Response to "ドンキ「スニーカーのような革靴」を発売 ビジネスシューズの「あるある」に着目 - ITmedia ビジネスオンライン"
Post a Comment