前回王者フランスのFWキリアン・エムパペ(23=パリ・サンジェルマン)に珍しいアクシデントが起きた。

フランスが1点リードの後半10分過ぎ、モロッコが波状攻撃を仕掛けた。ペナルティーエリアから出たルーズボールの対応に向かったエムバペが、相手DFと激しく接触した。そのままピッチに座り込むエムバペ。中継に映し出された映像には、エムバペの左足のスパイクのひもが切れている様子が映し出された。

しばらくしてスタッフが予備のスパイクを運び、左足だけ履き替えたエムバペ。ちぎれたスパイクのひもが、この日の熱戦の激しさを物語っていた。