2020年6月から初公判直前の9月28日まで、毎日新聞は10回、白石隆浩被告(29)と立川拘置所(東京都立川市)で面会した。白石被告との主な一問一答は以下の通り。【最上和喜】
▽20年9月18日
◎初公判まで10日あまり。死刑を覚悟しており、「裁判を早く終わらせたい」と淡々と持論を述べる。
記者 ところで、男性の被害者以外は性的暴行をしてたんですよね?
白石 そうです。前にも説明しましたけど、当初の目的は金だったんです。で、性的暴行に快感を覚えて金が取れなくてもって感じでした。そういえばね、拘置所に入ってから山ほど手紙が来るんですよ。サスペンス好きとかから。で、遺体のコレクションをしてたんじゃないかとか人肉食とかいろいろ書いてあるんですけど、そんなのあるわけないじゃないですか。殺人とか死体遺棄とか、別にやりたくてやったわけじゃないし、必要に迫られ…
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